朝来市生野町 段ヶ峰

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山行日程 2006年10月8日(日)
天  候 曇のち晴

 今日は、高校受験を控えた娘、由李子のリクエストに応えて朝来市生野町の段ヶ峰に行ってきました。毎年夏には北アルプスに行っているのですが、受験生は「塾地獄」で行く暇がありません。今回の連休は塾の合間を縫っての登山です。当初は、フトウガ峰でのテント泊をしたいというのでその予定でしたが、天候不順のため日帰り登山となりました。
 自宅を8時に出発し、登山口である生野高原に9時45分着。思いのほか駐車している車が沢山あります。公衆トイレの前に車を止めて準備に掛かります。今日は、昨日の天気を考慮しスパッツをつけてさあ出発です。今回は初めて新しい登山口から上ります。以前の登山口はこの先50mにありますが、駐車した所の目の前が新しい登山口なのでここから登りましたがすぐ旧道と繋がりました。


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「国民宿舎跡地の登山口」

 「達磨ヶ峰」までは急な登りです。ゆっくりと確実に一歩一歩登っていきます。


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「最初の急登」 「木漏れ日の中の登り」

 開きかけたススキの中を登っていると「ツリガネニンジン」「キリンソウ」が咲いていました。


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「ススキの登り」 「ツリガネニンジン」 「キリンソウ」

 達磨ヶ峰前の「達磨ヶ峰の肩」を見上げながら登り「達磨ヶ峰(912m)」に到着です。


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「達磨ヶ峰の肩を見上げる」 「達磨ヶ峰(912m)」

 ここからしばらくは緩やかな尾根歩きになります。爽やかな風が汗を冷やしてくれます。とっても気持ちのいい尾根歩きです。


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「何故か刈上げてある尾根」 「気持ちのいい尾根歩き」

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「栃原の集落」

 暫くすると林の中を歩き、暫らくすると杉林の中を歩きます。


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「クヌギ林の尾根」 「杉林の中を暫らく歩きます」

 杉林を抜けると再び急なのぼりです。この登りを頑張れば気持ちのよい尾根に出てフトウガ峰に到着します。


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「フトウガ峰への急なのぼり」 「見えましたフトウガ峰」

 フトウガ峰に到着です。ここでお昼にするつもりでしたが、あと少し頑張れば段ヶ峰ですので一気に段ヶ峰を目指します。  そこかしこに「リンドウ」が咲いています。


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「フトウガ峰頂上(1082m)」 「向こうに見えるのは段ヶ峰」 「リンドウ」

 やっと到着、頂上から離れた三角点です。そして、段ヶ峰の標識のある頂上です。寒いのでウィンドブレーカを着ました。


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「段ヶ峰三角点(1103m)」 「標識のある段ヶ峰頂上」

 さて、お昼です!今日はおうどんです。由李子はカレーうどん、私は乾燥のラーメンの具入りうどんです。由李子はこの後お昼寝、私は無線をします。三木市のMXFさん、高松市は屋島のLWZさんとしばし交信です。


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「カレーうどん」 「由李子のお昼寝」

 今日の段ヶ峰の眺望は良好です。


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「頂上からの展望」

 今日は、とってもノンビリしました。さて下山です。このまま西に向かって千町峠に下り林道歩きで戻ってもいいのですが、林道歩きは時間が大変掛かる上とっても辛いので、今日歩いた道を又戻ります。


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「段ヶ峰からの戻り道」 「フトウガ峰からの戻り道」

 さて、フトウガ峰と達磨が峰の間で珍事が発生しました!前を歩いていた由李子が突然戻ってきました。「お父さん・・・あれイノシシ?」15mほど先を見るとこちらを見ているイノシシがいます。しばし見つめ合っているとイノシシはクルッとむきを変えて猪突猛進していきました!!!「ふうっ・・・クマでなくて良かった」由李子が「下を向いて歩いていていたんだけど、何か見つめられてる気配を感じたので前を見たら目が合った!」だそうです。家の軒先にぶら下がっているイノシシを見たことはありますが、野生のイノシシを見たのは私も由李子も初めてです。


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「イノシシと出合った尾根歩き」

 さあ、今日の山行も終わりが近づいてきました。達磨ヶ峰を過ぎ、今朝登った急な道を今度は下ります。


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「朝登った急登を下ります」

 今日も良い山行となりました。
 今日歩いたトラックです。


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