養父市 氷ノ山
大段ヶ平から

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山行日程 2007年7月16日(月)
天   候
同 行 者 OAPさん

 私はOAPさんが住んでおられる山崎町の出身で、叔父がOAPさんのところから500mくらいの所に住んでいます。
 時々叔父とお酒を飲むため泊りに行きますが、そんな時はOAPさんとアイボールをします。
 前日にアイボールをしたとき「明後日一緒に何処かへ」となり、翌日家に帰り今日の朝を迎えましたがさてどこに行くんでしょう?
 OAPさんにメイルをすると大段ヶ平から氷ノ山に登ることになりました。中国縦貫道を使って9時30分山崎着、OAPさんの車で大段ヶ平に向かいます。 道すがら今日の天気はどうかと携帯で見てみると曇りのち雨!「え〜!三田はあんなに朝日が眩しかったのに・・・」とりあえず大段ヶ平に向かいます。
 11時大段ヶ平に到着。確かに天気は下降気味・・・車で無線をワッチしていると丹波のたぬきさんの声が聞こえる。千ヶ峰にもう登って今はどうも市原峠に下山されている様子。OAPさんがコールするも届かない。やまあそさんはどこかな?私がやまあそさんをコールするすぐに繋がった。いつもの人とMTBで長老ヶ岳らしい。あちらはガスだそうだが、こちらは雨がパラパラ降ってきた。やまあそさんの「大段ヶ平で宴会して終わりですね!」に反しOAPさんは「止むだろう!三田から来て登らんわけにはいかんやろう・・・」の言葉で登ることにする。


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「大段ヶ平から東を望む」 「新設のバイオトイレ」

 登り始めるとOAPさん「やっぱりこの道はええなぁ・・・」と言っている。大段ヶ平からの道は5年ほど前に登って以来2度目であるが、登山道がかなり広がっているように思える。
 登っているとOAPさんがザックが軽いといい始める。どうもブナのしずくで汲んだ水を持つのを忘れたようだ。前回の扇ノ山ではコフェルを忘れ、今日は水だ。まぁ私が汲んだ水で何とかなるだろう・・・
 しばらく歩いていると降ってきたらしい・・・木の葉っぱがパラパラと言っている。木の下は問題ないがカッパを着ておいたほうがよさそうなので大屋町の避難小屋でカッパを着る。


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「大段ヶ平からの心地よい登り」 「小屋でカッパを着込む」

 登り始めが遅かったことと、雨のことも考えOAPさんは神大ヒュッテで昼食を考えているようだ。そういえば駐車場で「5年寝かせた梅酒」というのを飲んでいたがそろそろアルコールが切れてきたので我慢が出来ないようだ。まぁ私も早くビールが飲みたいのは同じだが・・・
 神大ヒュッテに着くと宴会が始まっている!丹戸地区の有志の方々が東尾根登山口から草刈をして下さっており、昼食の宴会の真っ最中だ。お酒好きのOAPさんは早速輪に入る。地酒も貰ってご機嫌である。私は「このまま下山になるのでは?」という思いがちらついたが小雨になるとさすがOAPさん、登る気満々である。
 皆さんに別れを告げて再び登り始める。が、小降りになった雨は登れば登るほどひどくなって来た。カッパを脱いでいた私はびしょ濡れになるのでOAPさんに「先に行くね!」といって駆け足で登って小屋に逃げ込みました。


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「丹戸地区の人たちとのひと時」 「雨の中の登山も乙なもの?」

 逃げ込むようにして頂上避難小屋に入ったもののお酒は飲んでもう無い・・・OAPさんは「コーヒーは出ないのか?」と水を忘れたことも忘れてわけのわからないことを言っている。小屋の外はビュービュー風と雨の音がしている。景色も駄目だしとっとと下山することにする。小屋から出ると風で細身のOAPさんは飛ばされそうだ!
 まぁ今日は仕方が無い・・・こんな山登りも滅多に無いことだから記念にHPにアップしよう。
 OAPさんと世間話をしていたら大段ヶ平の駐車場が見えた。なかなかの景色だ・・・「これで晴れていればなぁ」と思っても仕方がない。下山しているとに氷ノ山の山の良さがどんどん判ってくる。やはり兵庫県随一の名山だ。


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「強風にOAPさんも観念!」 「大段ヶ平の駐車場が・・・」 「雨でも風情な道」

 今日は生憎の雨でしたが朝から雨だと山に登っていなかったことを考えるとまぁ良かったのかなぁ・・・
 OAPさんと楽しい雨の山行になりました。
 今日歩いたトラックは定番なので省略します。


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