丹波市氷上町 白山〜篠ヶ峰〜東峰山

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山 行 日 程 2007年10月28日(日)
天   候

 今日は、丹波市氷上町谷村にある白山神社から白山に登り、篠ヶ峰を経由して東峰山から弘浪山を経て白山神社に戻る周回コースを歩く事に決め家をでました。今年の4月に竜ヶ岳〜大井戸山〜篠ヶ峰を歩いたときに南側にある尾根を見ていつか歩いてみたいと思っていました。
 今回、ちょっとした理由から遠出が出来なくなったので急遽思いつきました。でもコースは結構長そうで、4月のコースより長く時間に余裕を持たせて朝7時に家を出発し、8時に神社から登り始めました。
 白山神社は「天文弐年(1533年)に豪族赤井氏により菊理媛神、伊耶那岐神、伊耶那美神を祭神として加賀の白山神社を神体山として鎮祭する白山比盗_社の御神霊を勧請した」と看板に書いてあります。昔は白山までは大変遠いので近くにお社を建てて行ったつもりになったんでしょうか?
 登山道を歩き始めると左手に神社があり、今日は地元の人たちが草刈などの奉仕活動をされています。神社の写真を撮りたかったのですが下山後に撮影することにして登山道を歩きます。
 暫く歩くと水のかれた農業用のため池があり、その正面に白山が見えました。道は林道のようで車の轍があり、更に暫く歩くと杉林になり白山頂上への参拝道になりました。でもちょっとジメジメして雰囲気は暗く陰気な感じになってきました。蜘蛛の巣も多く、暫くは誰も登っていないようです。


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「白山神社登山口」 「手前のゲートを開けて入ります」 「青空に白山」

 参道を登っていると傍らにカントウマムシグサが沢山の種を付けていました。
 神社から歩いて40分のところに東屋が建っています。展望はあるのかと行ってみましたら正面に弘浪山が聳えて立っており、なかなか形の良い山です。
 さて、頂上を目指そうと歩き始めたところ首筋に違和感を感じましたので手をあててみますと何かくっ付いています。取ってみるとなんと山蛭です!小さいですが確かに山蛭です!あわてて捨てましたがなんと気味の悪いことでしょうか!まだ首周りにいるのではないかとあわててチェックしました。足元を見ますと登山靴にピッコラピッコラと動いているのがいます。これも処分!!!この後また取り付かれるのではないかとびくびくしながら歩きました。


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「カントウマムシグサ」 「山蛭がいた東屋」 「弘浪山(520m)」

 白山頂上を目指す尾根に出ますと先ほどまでの道とは打って変わって乾燥しています。これで山蛭は大丈夫と確信し気分よく登り9時22分頂上到着です。
 昔あった祠は無くなっており基礎と灯篭だけが残っていました。
 ここから眺める氷上町の眺望は最高です。たぬきさんの家は確認できませんが、向山が朝日をバックに霞んで見えます。また、西にはこれから目指す篠ヶ峰が見えました。


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「祠の後」 「氷上町を見下ろす」 「尾根は自然林」

 この後は、尾根伝いに篠ヶ峰を目指しますが、果たして道はあるのでしょうか?藪漕ぎになるのでしょうか?今日はルートがハッキリしないと思いましたのでGPSにルートを記録してきましたのでまず道に(あるのか?)迷うことは無いでしょう。
 尾根はハッキリしており鹿が歩いたのでしょう獣道らしきものがあり、それをたどります。ただ、少し藪っぽいところも何箇所かありましたが、気持ちよく尾根を歩くことが出来ます。けれど・・・残念ながら眺望はちょっと無理です。
 暫く歩いていると左側斜面に檜林が現れ10時35分に新郷三角点に到着です。この三角点はピークに設置されていないのでGPSを持っていなければ見つからなかったと思います。この後は赤井を目指す予定でしたが、今日は車の予約者がいるので赤井は諦め手前の尾根をたどり篠ヶ峰を目指します。


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「明瞭な尾根」 「新郷(586m)」 「ちょっとした黄葉も・・・」

 「お腹が空いたなぁ」と思ったらすでに12時を5分過ぎています。いよいよ篠ヶ峰への最後の登りになりました。息を切らしながら登っていると、「センブリ」「リンドウ」が疲れを癒してくれました。見上げますと篠ヶ峰の大きな反射板が目に入りました。
 12時12分篠ヶ峰著上に到着です。
 今日はOAPさんはうちおく、やまあそさんは芦生に行かれていますので早速無線で呼んでみます。しかし、お二人とも繋がりませんでしたが、高松のLWXさんと暫く繋がりお話をしました。
 食事を済ませてもう一度無線をしますと、大阪移動のMXFさん、芦生移動のDQKさんとつながりました。DQKさんは、やまあそさん、かねちゃんと同行だとか。


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「センブリ」 「リンドウ」 「大きな反射板」

 無線を終えて下山に掛かりますが、既に13時を過ぎています。今日は4時までに帰宅しないといけないので急いで歩きました。
 途中大きな木の倒木がありましたが、道は明瞭です。また、石楠花の木の群生があり春には綺麗な花を沢山付けるだろうと思いました。
 4時には間に合わないと思い、途中でひかみカントリーに向けて下山しましたが、途中までは良かったのですがひどい藪に突入してしまい大変なことになってしまいました。


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「倒木も有りました」 「石楠花の群生」

 事案の関係で途中でエスケイプ(藪漕ぎの・・・)しましたが、結構長丁場のルートなのでリベンジは先になりそうです。
 今日歩いたトラックです。


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