鳥取県八東町 扇ノ山

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山 行 日 程 2007年11月3日(土)〜4日(日)
天   候 第1日目 晴
第2日目 小雨
同 行 者 OAPさん

 今日はOAPさんと扇ノ山に黄葉を愛で、また頂上の避難小屋で一泊して小宴会をしようということになりました。
 扇ノ山には何度か登っていますが、そのほとんどが東側の小ズッコ登山口からのもので、西側からは2006年10月9日に一度登ったことがあるだけです。今回西側から登るということでとても楽しみです。どこから登るのかはOAPさんに任せてあります。
 29号線を一路鳥取方面に向かいます。戸倉峠を越え、いつもの落折の水を汲んで郡家町の姫路に向かいます。扇ノ山姫路登山口には既に5台の車が停まっています。既にといってももう12時に近くなっています。
 今日の登山口は、ふるさとの森から伸びた林道の終点近くにある登山口にすることになりました。登山口近くになりますと奥に進むのを躊躇するような看板がありましたが、少し歩いてみますと登山口までは問題ないようで、進入して登山口脇に駐車しました。
 黄葉が青空に映えています。準備を整えて12時15分出発です。


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「看板」 「青空に映える黄葉が美しい」 「登山口」

 暫くは杉の多い林の中ですが、登山道には栃やホウの木の葉、また楓などの落葉が敷き詰められており気持ちの良い感触です。OAPさんが、「この先に傾いたベンチがあるからそこで一服しよう」といいながら足を進めています。
 暫く歩くと視界が開けてぶなやミズナラの林になりました。先を見ると扇ノ山の避難小屋が見えました。
 このあたりの黄葉は既にピークを過ぎており少し寂しい感じがしましたが、景色は最高でした。


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「休憩所」 「左奥に那岐山、滝山が霞んで見えた」

 頂上を目指して再び歩きだしてふと振り返ると氷ノ山が見えました。氷ノ山の黄葉はどうでしょうか?黄葉がほとんど終わりかけの道を歩いて13時30分頂上に到着です。
 早速小屋に入って昼食にします。小屋の中でやまごさんと遭遇!お互いにびっくり!!!
 無線でIXWさん、たぬきさんを呼びますが応答は有りませんでした。
 夜にはお約束どおりMXFさんと十分な交信をしました。


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「氷ノ山(1510m)」 「最後の登り」 「小屋に到着」

 今日は下山する必要がないのでゆっくり出来ます。
 時間の経過とともに太陽は沈み、辺りを徐々に赤く染めて行きます。
 そして二人のささやかな宴会をしました。


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「夕日に照らされた畑ヶ平」 「洛陽」 「ご機嫌のOAPさん」

 今日はOAPさんと二人だけだと思っていたのですが、遅まきに大人2名子供2名の4名が入ってきました。この4名泊まるのは良いのですが7時になるとそそくさと寝てしまいました。無線をしたかったOAPさんはがっくり・・・
 仕方なく9時ごろに就寝となりました。
 夜中に目が覚めて窓から北側を見ますと町の明かりがぽつぽつと見えていました。
 翌朝起きますと外はガスに覆われており景色は全く見えません。10時半頃まで待ちましたが生憎ガスは晴れませんでしたので、下山することにします。登ってきた道を降りるのはつまらないので、畑ヶ平に下山し畑ヶ平から林道を歩いて駐車地まで戻ります。これはOAPさんが畑ヶ平から登るのにはこの林道を車で通過しなければならないので、その確認の意味も有りました。
 出発してから約1時間で畑ヶ平登山口に到着です。ここにも同じような看板が立てかけてあります。


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「ガスに覆われた頂上」 「ガスの中のぶな」 「畑ヶ平登山口」

 林道を歩きながら周りの景色を楽しみ、12時43分駐車地に到着です。
 林道はそんなに悪い道ではありませんでしたが、轍が深いところがあり普通車ではちょっと厳しそうでした。


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「しばらく林道歩き」 「美しい黄葉」 「駐車地に到着」

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「光さす黄葉」

 今回は泊まりでしたのでゆっくり出来てとても良い山行になりました。
 今日歩いたトラックです。


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