多可町 入相山〜笠形山

アケボノツツジの笠形山
写真

山 行 日 程 2008年4月26日(土)
天   候 快晴
同 行 者 OAPさん

 今日は、OAPさんと笠形山のアケボノツツジを見に行ってきました。
 笠形山にだけ登るのではなくて、入相山から笠形山までの尾根を歩くことにしました。
 下山用として多可町の名水コースに私の車をデポし、OAPさんの車で高坂峠に向かいます。林道を走行していると、OAPさんが入相山への登り口を示す標識が有ったはずだと思い出されました。探しながら進んでいくと高坂峠に向かう旧道のところまでやってきましたが標識は見つかりませんでした。登り口があるとすれば通過しているはずなので、戻ってみます。二人で目を皿のようにしながら探していると1500mほど戻ったところのガードレールに「入相山」と書いたプレートが貼り付けてあります。「あった、あった!」とOAPさん。
 準備を整え、10時10分出発です。
 GPSで確認すると入相山の南側の鞍部に向かって点線が延びています。暗部までは杉の植林帯ですが、大きく育っているので見通しは良く、気持ちが良く足も軽く進みます。登りはじめて20分で鞍部に到着しました。ここから入相山に登って笠形山にバックします。ここから笠形山に向かっても良いのですが、実は、ここから笠形山に向かってしまうと私は笠形山から千が峰までの縦走路で入相山と笠形山が繋がりません。OAPさんはすでに連結済み。そこで、ちょっと無駄な感じもしますが入相山に向かいます。


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「ガードレールにプレート」 「植林帯の登り」 「鞍部に出る」

 距離にして1Km弱、標高差135mを登ります。
 稜線は自然林で日差しが柔らかく当たります。今日は大陸から寒気が流れ込むとの予報どおり爽やかな風が西から吹き抜けていきます。
 笠形山から千が峰までの縦走路ですから道に迷うようなことは有りません。ただ、眺望が無いのが残念です。
 最低鞍部から25分で入相山に到着です。時刻は丁度11時です。
 入相山はおまけ・・・私の縦走路の繋ぎのための山です。ゆっくりすることも無く笠形山に向かいます。
 戻る途中、大きなミスに気づきました・・・
 実は、私の車の鍵をOAPさんの車に置いてきてしまったのです!これでは、笠形山に登った後名水コースを下っても意味がありません。
 OAPさんは、笠形山に登った後また鞍部まで戻ればよいと言いながらも「車2台用意した意味が無い・・・」と、ボッソリ呟いています。
 鞍部まで戻ってGPSで位置確認をして私は鍵を取りに戻った方が良いと判断し、OAPさんにはゆっくりと先を歩いてもらうことにしてザックを鞍部に置いて鍵を取りに戻る事に決めました。鍵を取り戻し鞍部に戻って時間を確認するとタイムロスは25分となりました。息を整えてOAPさんを追いかけます。OAPさんは次のピークで待っていてくださいました。OAPさんと合流し、再び笠形山を目指します。
 尾根を歩いているとMXFさんと無線で繋がり話しているうちに笠形山北側のピークに来ました。ふと見ると笠形山の北斜面にアケボノツツジが濃いピンクで染まっています。
 一年ぶりのアケボノツツジです。


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「入相山への自然林」 「入相山頂上(780.2m)」 「アケボノツツジが栄える北斜面」

 頂上に早く到着したい気持ちを抑えて笠形山を目指します。
 時間はまもなく13時を迎えようとしています。私のミスで30分程の遅れ、OAPさんは気を使って「頂上は遅いほうが空いていていいかも・・・」と言ってくれています。
 鍵を取りに戻った鞍部から75分で名水コースと合流、頂上までのルートを登りながら右手のアケボノツツジを楽しみます。そして、13時20分に笠形山頂上に到着。
 ところが頂上は、OAPさんの「頂上は遅いほうが空いていていいかも・・・」とは裏腹に、バスツアーの団体でいっぱい!頂上からの写真もそこそこに、来たルートを少し戻って昼食です。
 その後、昼食時間も含めて40分ほどアケボノツツジを堪能!二人ともワイワイと花を楽しみました。


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「名水コースと合流」 「竜の背」 「笠形山頂上から来たルートを見る」

 笠形山北斜面のアケボノツツジを十分に楽しんで、下山にかかります。
 下山は名水コース。30分もかからないと思っていたら、丁度30分で下山。その後、OAPさんの車を回収して、クマガイソウを見に行きました。


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「一番いい色だったアケボノツツジ」 「下りが得意なOAPさん」 「クマガイソウ」

 今日は、二つの花を楽しみました。
 クマガイソウを見たのは初めて・・・
 アツモリソウも見てみたいと思います。
 今日歩いたトラックです。


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