宍粟市 千町ヶ峰

写真

山 行 日 程 2008年6月8日(日)
天   候 快晴
同 行 者 OAPさん

 いよいよドウダンツツジの時期になりました。
 昨年は、岡山県の那岐山に行きましたが、沢山のササラドウダンを見ることができてとても良い山行でした。
 実は、私は兵庫県のドウダンツツジを見たことが無く、今回OAPさんに千町ヶ峰に案内してもらいました。
 通常、千町ヶ峰に登るコースとしては、下千町の「こぶしの里」からか、大河内町側の福知渓谷から千町峠に向かう林道途中から登るコースになりますが、今回は、大河内町側コースの登山口手前にあります林道分岐から尾根に取り付いて頂上を目指します。
 快晴の中、今日登り始める林道分岐に到着し、9時30分に出発です。
 今日の上り始めは植林帯で、宍粟市一ノ宮町と神崎郡大河内町との市町境界を登るコースです。
 今日は涼しいようでしたが、湿度が高いようでジトッとしています。
 コースは明瞭で、植林帯の尾根を登っていきながら、自然林がみえるとドウダンツツジが咲いていないかと確認しますがツツジの木自体がこの尾根には無いようです。


写真 写真 写真
「下千町への分岐から登ります」 「最初は檜の植林帯です」 「しばらく登ると自然林に変わります」

 自然林になりしばらく登ると右側、大河内町側からしかよけネットが出てきました。ネットの向こう側は伐採してありますが、植林がしてあるようには見えません。馬酔木が結構出てきましたので、ネット沿いに頂上を目指します。
 周りは自然林なのですが、ツツジはなく、ピンクに見えるのはみんなタニウツギばかりです。ドウダンツツジを探しながら汗日の海を泳いで抜けると弘法の池に出ました。池にはイモリがいっぱい!
 「ここまでくるとドウダンツツジは無い・・・」とOAPさん。仕方なく頂上に向かいます。
 弘法の池から頂上まではわずか8分ほどで到着です。時刻は10時18分、登りはじめて50分で到着です。頂上には真新しい「宍粟50山」の標識が建っていました。
 時間はたっぷりあるので、OAPさんは無線を始めます。扇ノ山のたぬきさん、菊水山のMXFさんGTRさん、高松市のLWZさんと交信です。
 私は少しお昼寝をして、頂上からの眺望を楽しみます。天気は良いのですが霞んでします。でも、とても涼しく気持ち良いです。


写真 写真
「弘法の池に出る」 「千町ヶ峰頂上(1141.3m)」

写真
「南東方向を望む」

 それぞれ頂上での時間に満足して下山に取り掛かります。
 下山は、大河内町側に下山します。市町境界を忠実に下山しますと、植林の間に空間がある防火帯があります。今日はそれを下山していきます。
 頂上から下山し始めますと、大河内町側にしかよけネットの残骸が出てきます。OAPさんによりますと、ドウダンツツジ保護のために数年前に取り付けられたそうですが、かえって枯らしてしまったのではないこと疑いたくなってしまいます。その保護範囲の中には2本のサラサドウダンの木がありました。でも、元気がありません。もう少し元気の良いドウダンツツジを求めて下っていきます。しばらく下山していると正面に段ヶ峰が見えました。
 ドウダンツツジを求めてもう少し下っていくと笹原から自然林帯になり、そうすると少ないですがあちらこちらにサラサドウダンが咲いていました。


写真 写真 写真
「正面に段ヶ峰」 「綺麗に咲いていたサラサドウダン」 「綺麗な花」

 防火帯からの下山ルートはあっという間で、わずか15分で林道に到着です。
 ここからは、アスファルトの道を駐車地まで歩きます。


写真 写真
「防火帯の下り」 「登山口に出る」

 今日は、サラサドウダンが見れて良かった。


地図

Home

メイル