宍粟市 藤無山

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山 行 日 程 2008年9月7日(日)
天   候 雨が降ったり止んだり
同 行 者 OAPさん

 今日は、OAPさんのお誘いを受けて宍粟市の藤無山に若杉峠から登ってきました。
 今年のお正月3日に二人で藤無峠から登りましたが、そのとき大屋スキー場から県道48号線を歩いて若杉峠を越える時、OAPさんが「次はここから藤無に登るのも良いかもな・・・」とおっしゃっていました。そして、今日その時がやってきました。
 この尾根は分水嶺で、東は円山川、西は揖保川となります。
 山崎町では良い天気でしたが、29号線を北上するにつれて下り坂になりなんとも怪しい天気です。
 若杉峠の旧道に駐車して9時48分に出発。尾根への取り付きは少し波賀町側のコンクリート壁のところです。
 最初は植林帯の中で、天候がいまいちなので薄暗いですが歩きやい尾根です。しかし、国土調査がされたようで尾根上には調査の時に付けられる見苦しいピンクのテープが続いています。
 しばらく登ると植林が終わり良い雰囲気になってきました。気分良く歩いているとポツリポツリと雨が落ちてきました。だんだんと雨が強くなり二人ともザックカバーを付けて傘で歩きます。雨ですが、なかなか良い雰囲気です。先程まで蒸し暑かったのがこの雨でぐっと涼しくなりました。しばらく歩いていると雨は降っていますが、雲の合間から洩れる太陽の日が差し込んできました。


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「取り付き」 「しばらく登ると植林帯が終わりよい雰囲気に」 「日が差す尾根」

 若杉峠から三等三角点の点名「若杉」まではほとんど上り調子で、ところどころ急な斜面もありますが歩きやすくとても良い雰囲気です。若杉峠から約50分で点名「若杉」(992.3m)に到着です。
 国土調査の関係で三角点の周りだけ伐採してありますが、景色はありません。この後スキー場から伸びている林道まで下っていきます。尾根は自然林でとても良い雰囲気です。
 三角点から30分で林道に合流。ここは昔のルートで言えば、スキー場から尾根を登り杉林のトラバース終点です。ここから藤無山までのぼり一辺倒になります。 


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「点名 若杉」 「なかなか良い尾根」 「スキー場からの林道に到着」

 ここから頂上まで160メートルの登りです。
 ここから藤無山の登りはほとんど景色が望めないのが残念です。唯一、杉林を登りきった時に見える西側の山々が楽しみです。
 林道終点から杉林を登り詰めその唯一の景色を見ますと、残念なことに今日は天気が悪く遠くまでは見渡せません。しかし、一山がきれいに見えました。
 ここからの雨の登りは大変涼しく軽快に登れました。若杉峠から1時間30分で雨の頂上に到着。缶ビールで一息入れながら雨の様子を伺っているとやんできましたので頂上で昼食をとることにしました。無線を入れると東山移動のたぬきさんの声がタイミングよく聞こえしばし交信。 


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「笹が結構道を塞いでいます」 「西に一山」 「頂上で無線」

 無線を十分楽しみ下山にかかります。下山はスキー場に下山することにしましたが、林道を歩くのはつまらないので旧道を辿ることにしました。
 林道ができたので歩く人はほとんどいなくなったと思われますが、道はしっかりと残っていました。スキー場からしばらく尾根を歩くと急な登りがありましたが、この登り(今日は下り)もちゃんと残っており杉もずいぶんと大きくなっていました。この尾根を下りきると林道に合流です。でもこの後も旧道を通りゲレンデを下りました。
 スキー場から若杉峠に20分で到着。


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「急な下り」 「林道に合流」 「ゲレンデまでの短い尾根」

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「ゲレンデを下る」

 今日はあいにくの天候でしたが、気持ちの良い尾根だったので楽しい山行になりました。


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