宍粟市 波佐利山

写真

山 行 日 程 2008年9月23日(火)
天   候 晴れ
同 行 者 OAPさん

 今日は、OAPさんのお誘いを受けて宍粟50名山の波佐利山に登ってきました。
 波佐利山は、今年4月6日に戸倉峠から三室山まで縦走したときに一度登っています。今日は宍粟50名山の正規ルートである音水渓谷から登ってきました。
 国道29号線を北上し原発電所を過ぎて左折し音水渓谷に入ります。このすぐ上流には引原ダムがあります。民家も数軒あり、ダムが決壊すればひとたまりも無いようなところです。
 林道を走行しますが、アスファルトはすぐに終わり少し荒れた地道になります。途中日生の自然保護地に入り、そこを通過すると音水103林班管理歩道があります。「この歩道も結構いいところ」とOAPさん。
 国道から8Kmちょっと走行すると林道終点に到着。ここには音水105林班管理歩道があります。
 OAPさんは、以前わーさんとこの歩道を詰めて途中から尾根に取り付いて波佐利山に登られています。
 歩道をしばらく歩くと杉の木に標識のプレートが針金でしっかりとつけられています。おもわず二人で針金を緩めました。ここから取り付き、尾根まで結構急な斜面を登ります。


写真 写真 写真
「林道終点」 「正規ルートのプレート」 「急な斜面の登り」

 遊歩道から10分弱で尾根に到着。自然林はなかなか良い雰囲気です。
 ここからほとんどアップダウンの無い尾根を1.5Kmほど歩くのですが、チシマ笹が薄いですが結構行くてを阻んでいます。悪いことに、この笹を誰かが刈ったらしく、ちょうど股位の高さのところで尖っています。つまずいて顔にでも当たるととても危険です。注意しながら歩いていましたが、ズボンが引っかかり裂けてしまいました。
 尾根に出てから50分で波佐利山に到着。残念ながら景色はまったく見ることはできません。


写真 写真 写真
「尾根に到着」 「笹の中を漕ぐ」 「波佐利山頂上」

 時刻は11時20分。少し早いですが喉も乾いているので昼食をとるために少し赤r谷山のほうに進んでみました。戸倉峠から三室山縦走のときは残雪が有り、また、木に葉が無いので結構景色も有りましたが今日はまったく駄目でした。
 下山は、波佐利山に戻りOAPさんが昨年10月に辿られたルートを下り遊歩道に出て、そしてぐるっと遊歩道を周回して戻ることにしました。
 下山は波佐利山の東の尾根を下っていきます。しばらく下ると大きな杉の木がありました。この杉が目印だったらしくOAPさんがルートを間違っていないことを確認されました。
 下山ルートは、登りのルートよりも尾根がしっかりしているので道に迷うことはないと思いますが、笹の厚さはこちらのほうが3倍くらい茂っています。
 立派な杉から10分ほどで遊歩道に到着。頂上からは40分でした。


写真 写真 写真
「立派な杉」 「笹が厚い」 「遊歩道に到着」

 遊歩道は結構良く踏まれており道をそれることは有りません。とても静かな遊歩道でよい雰囲気です。秋などはとても良い紅葉に出会えることでしょう。
 静かな山歩きを楽しみながら15分ほど歩きますと「音水川源流地点の碑」がありました。でも、水はまだ上流から流れていますので、本来の源流はもっと上だと思われます。


写真 写真
「秋には紅葉がきれいかな?」 「歩きやすい遊歩道」

写真
「静かな森」

 ここは遊歩道の一番低いところで、この谷を渡って南側の尾根を登りますが130m程登り返さなければなりません。ちょっと急な登りですが、しばらく登ると立派な杉が何本もありました。
 源流の碑のところから15分ほどで遊歩道の周回部分に合流し、駐車地に13時50分に到着です。


写真 写真 写真
「獅子舞のような杉の根」 「周回コースに合流」 「駐車地に到着」

 今日は笹薮もありましたが、音水105林班管理歩道もとても良いルートで楽しい山行ができました。
 コースとしては、この遊歩道をもっと利用したほうが良いと思うので、今回のルートは正規ルートをピストンするよりも良いコースだと思います。ただし、波佐利山が良い山かどうかは別にして・・・。
 今日歩いたトラックです。


地図

Home

メイル