たつの市 鶴嘴山

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山 行 日 程 2008年12月28日(日)
天   候 晴れ
同 行 者 わーさん、しみけんさん、MXFさん、mkさん
kokoさん、JMMさん、OAPさん

 今日は、本年最後の山登りをしてきました。どこに行こうかと思っていると、OAPさんからたつの市の鶴觜山で本年を締めくくる宴会をしようということになりました。でも、「鶴觜山」か「鶴嘴山」かどちらが正しいのでしょうか?地形図では「觜崎」となっているので「鶴觜山」が正しいような気がしますが・・・(OAPさんに確認しましたら「嘴」が正解とのことです。地形図の「觜崎」は誤字のようです。)
 今年はほとんど兵庫県の中央部から北の山ばかり登りました。南は奥深い山はありませんから自然とそうなってしまいます。寒さが増してきますと南の山も良いものでしょう。
 ゆっくりと出発して国道179号線から右折し觜崎橋で揖保川を渡ってすぐ左折し揖保川沿いの空き地に駐車します。すでにmkさんとkokoさんは到着しておられます。また、車が2台停まっておりわーさんしみけんさんはすでに登っているようです。
 準備を整えて10時50分出発。ずいぶんとゆっくろと出発になってしまいました。天候はすこぶる良く今年最後の山登りには最高の天気です。
 歩き始めて用水路の上に県指定文化財 嘴崎磨崖仏があります。
 県道からわき道に入りしばらくすると鳥居があり、ここが登山口となります。医師団を登っていくとお宮さんがありお参りをして先ほどの嘴崎磨崖仏の上部の岩場を辿っていきます。
 歩いていると墓地にやってきました。お正月を迎えるために墓掃除をされている方の間をスゴスゴと通り過ぎ再び揖保川を見渡す岩場を登っていきます。ちょっとした急な岩場です。これを登りきると景色はどんどん良くなってきて振り返ると龍野の町並みが良く見えています。眼下には姫新線が走っておりはばたん電車が通るはずです。OAPさんは時間を調べていたらしく、「間もなくはばたんが来るぞ」と言っています。


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「嘴崎磨崖仏」 「登山口の鳥居」

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「ちょっとした岩場」 「岩場上部から振り返る」

 しばらく景色を見ていると「ガタン!ごとん!ガタン!ごとん!」とかすかに音が聞こえます。新宮町の方向の線路に目をやるとはばたん電車がやって気ました。綺麗な黄色の良い色合いです。
 はばたん電車を見送り先を急ぎます。岩場を登っていきますと天然記念物觜崎の屏風岩に到着。下から見るとあまりたいしたことのない断崖絶壁の岩場ですが、上に立ってみると多針屏風岩と呼ばれることはあるものです。そこから見る景色は絶景でした。南は龍野から北は新宮まで180度見渡せます。


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「はばたん電車」 「天然記念物屏風岩」

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「180度のパノラマ」

 さて、ここから揖保川が見える川沿いから少し離れ雑木林の中を歩いて鶴嘴山に向かいます。ふと時計を見ると間もなく12時になろうとしています。急がないと選考しているお二人さんはたいそう待ちくたびれてしまうことでしょう。
 しばらくは雑木林の中なので景色はよくありませんが、木々の間から本日の目的の山である鶴嘴山が見え隠れしています。
 いったんコルに下って登り返しコブにでると鶴觜山の全容がようやく見えました。よーく見ると人が見える。先行している二人に違いない。


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「雑木林の中をしばらく歩く」 「鶴嘴山が見えた」

 鶴嘴山の全容が見えると頂上まで15分で到着です。出発してから100分で到着、時刻は12時30分です。
 頂上からは南西に姫路市街が霞んで見えています。


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「頂上から南東方向」

 1時間30分ほど休憩した後下山にかかります。
 下山はたつの市新宮町曽我井と姫路市林田町上溝を結ぶ峠まで尾根を縦走し上溝集落を抜けて駐車地に戻ります。
 下山ルートは自然林の林の中で眺望は全くありません。頂上から50分で峠に到着。石仏はありませんが石仏が祭ってあったと思われる台座がありました。
 ここでkokoさんとJMMさんは曽我井へ、残りは予定のコースを辿ります。
 峠道を歩くこと18分で上溝の集落に到着。ここから鴨池の神社にお参りし、奥池、皿池のそばを通り50分で駐車地に到着です。


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「鶴嘴山三角点、点名「池ノ内」」 「峠に到着」 「上溝集落に到着」

 今日はめったに登らない南の山でしたが、冬には良いコースです。
 今日歩いたトラックです。


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