宍粟市 宮山

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山 行 日 程 2009年2月8日(日)
天   候 晴れ
同 行 者 OAPさん

 今日は、宍粟50名山41番の宮山に登ってきました。この山は地名から別名雄棲山とも呼ばれている山です。
 宍粟50名山に選定されているが正規ルートをOAPさんも良く知らないようです。とりあえず、OPAさんが昔登った与位の洞門からの尾根を辿ることとします。ただ今回は下山ポイントを五十波の野口神社にして、その参道手前に車を一台デポします。
 山崎町与位地区は、鮎の共釣りの発祥の地で、下駄職人が考えたと言われています。与位の洞門は古いトンネルで、現在新しいトンネルの工事中ですが、税制改革のあおりを受けて中断しています。
 宮山の登山口は、そのトンネルの上にあります
 準備を整えて9時30分に出発です。
 トンネルの上からの道は綺麗に整備されており、OAPさんが昔歩かれたときとは見違えているとのことで、宍粟50名山に選定されたので地元の方々が整備をされているようです。
 道なりに10分ほど北に向かって進んでいくと与位の洞門の上にある尾根に取り付きます。道は明瞭で間違えることはありません。
 しばらく進んでいくと与位の洞門の真上にやってきました。揖保川を眼下に北側が開けています。ただ、ここからはよく知られた山を望むことはできません。

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「トンネル上の登山口」 「いよいよ尾根に取り付く」

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「与位の洞門の真上から」

 ここから宮山まではほとんどが登りとなりますが、急な斜面では無く、また地元の方の整備のお陰でとても歩きやすくなっています。
 地形図を見ましても、宮山までは明確な1本の尾根で支尾根も無く道に迷うことは有りません。ですから、この尾根歩きはとても気持ちのよい尾根歩きでした。

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「なかなかよい尾根」 「ふかふかの落ち葉の上を歩く」

 雑木林の尾根歩きでしたが、標高500m付近から杉の植林帯となってきました。結構大きくなった杉で立派な杉が沢山あります。
 OAPさんが以前登られた時は、台風の影響で沢山の倒木が有ってどこをどう通ろうかと思われたそうですが、ここも地元の方の整備のお陰でそれらの倒木はほとんど片付けられています。
 上り始めて1時間半ほど経過したとき、やっとピークかと思った場所に来ると「宮山の東ピーク」と札があり「宮山まで15分」と有ります。周りは杉の林です。
 そこから杉林を歩いて10分ほどで宮山に到着です。ここも周りは大きな杉に囲まれ景色は有りません。

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「頂上手前の杉林」 「宮山(646m)に到着」

 時刻は11時30分ですが、食事を取ろうと思いますがなかなかよい場所が頂上付近にはありません。よいところはないかと下山ルートを少し下ってみましたが杉林を抜けそうも無いので、適当なところで食事を取りました。
 休憩を終え、いよいよ下山に取り掛かります。
 OAPさんはこの下山ルートは初めてだそうですが、このルートが宍粟50名山の正式ルートだそうです。
 しばらく下山すると杉林は終わり自然林となり周りが明るくなりました。食事はこのあたりが良いでしょう。
 頂上から10分ほど下るとプレートが現れてきました。「野口神社直降コース」と「迂回ルート」と書いてあります。時間もたっぷりあるので、今回は「迂回コース」を辿ることにしました。
 雑木の中をしばらく進んでいくと斜面が結構急になり、又地面もざれていて滑りやすくなっています。右を見ると鹿除けネットが尾根を下っており、ネット沿いに下っていくことになりますので道に迷うことは有りません。
 分岐から10分ほど下ると杣道が現れとても歩きやすくなりました。
 杣道を辿りながら歩いていると、「神社直降コース」と合流です。分岐から20分ほどで合流ですから時間的に大きな差はなさそうです。

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「神社直降コースと迂回コースの分岐」 「結構急な下り」

 合流した後は明瞭な杣道を歩いて15分で野口神社手前の登山口に到着。下山時刻は12時43分。
 下山はとても早かった!

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「野口神社への杣道」 「野口神社の登山口に到着」

 宮山は宍粟50名山に選定されていますが、残念ながら眺望が全くと言っていいほど有りません。
 今日歩いたトラックです。


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