宍粟市大甲山

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山 行 日 程 2009年3月27日(土)
天   候 晴れ
同 行 者 OAPさん

 今日は宍粟市の宍粟50名山である大甲山に登ってきました。
 この山に登るのは2度目で、前回は2006年10月22日(日)に波賀町野尻から大甲山に登り荒尾山、植松山を縦走して千種町岩野辺に下山しました。
 宍粟50名山にこの山が選定された当初は、野尻からのルートを正規ルートとして決定していたそうですが、突然波賀町斉木からのルートが正規ルートになってしまったといういわくつきの山で、今回どのようなコースなのか確認してきました。
 国道429号線を右折し現在工事中の「前地・カンカケ林道」に進入します。地道の林道を進み広いところに車を停めて10時に出発です。
 林道を少し歩くと工事の現場事務所がありその先に登山口がありました。このルートは行者道でルートは明確です。
 杉林の行者道を少し歩くと分岐が現れ左に行くと「行者山」、右に行くと「お滝」となっています。せっかくなので滝を見物に行きます。
 滝へのルートはほぼ水平なトラバースで2分も歩くと伐採地に出ました。眺望は良いのですが、眼下に駐車地が見えています。これでは駐車から直登した方がが速かったかな?
 登山口から10分で滝に到着です。

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「意味があるのかわからない林道」 「行者道をしばらく進むと分岐」

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「眺望はよかった」 「お滝」

 さて、お滝も見たし戻ることにします。が、今回のルートは登りと下りが同じルートなので面白くないと思い地図を広げると、分岐に戻る中間に登りやすそうな尾根がありますのでこの尾根を登りに使い、下山は正規ルート(?)で下山することに変更です。
 最初は急な登りでしたが、登るにつれて歩きやすくなってきました。大きな松などもあり尾根を進んでいくと南側の斜面は綺麗な自然林となりました。
 高度が上がると昨夜降った雪がうっすらと残っており滑って足を取られます。
 尾根に取り付いてから約40分で正規のルートに合流です。

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「最初はちょっと急斜面」 「広い松林の中を抜ける」

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「南斜面は自然林」 「正規ルートに合流」

 ここからのルートはまだ歩かれているのは少ないらしく、ルートは鹿道を辿っているようです。これから沢山の人が歩くでしょうからルートもしっかりするでしょう。正規ルートは右側に大きく廻りこんでおり、尾根を直登するほうが近道です。
 檜の植林帯を抜け、自然林の斜面を登り11時37分に大甲山に到着です。
 天候はまずまず。頂上からは明神山、黒尾山、水剣山、深山、日名倉山が見えています。

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「檜の植林帯を右に大きく廻りこむ」 「大甲山(1035m)に到着」

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「頂上から南を望む」

 約1時間ほどの食事休憩をして下山します。
 下山は尾根を真っ直ぐ下ります。ちょっと斜面がきつく、また雪が解けて地面が緩んでいますので気をつけて下山します。
 約10分で登ってきたルートと正規ルートの分岐に到着です。
 正規ルートをしばらく歩き先を見ると自然林の良い尾根が見えています。尾根をどんどん下って行くと自然林に突入です。とても良い雰囲気です。

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「尾根を軽快に下る」 「とても良い自然林の尾根」

 自然林の尾根が歩きやすく、新緑の頃や紅葉の頃もとても良いと思います。
 気持ちよく自然林を歩くと行者山に到着。岩を乗り越えるととても良い景色を見ることが出来ました。

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「行者山」 「行者山から」

 ここからは、地元の人が登山道を整備されたらしく、階段などが付けられています。しかし、その階段の材料を周りに立っていたクヌギ等を切って使っているのは残念です。
 しばらく下ると行者堂がありました。行者堂を少し下ると杉の植林帯に入りしばらく歩いているとお滝の分岐に到着。登山口には13時20分に到着です。


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「行者堂」 「再び植林帯に」

 今日は、正規のルートではなく、周回ルートを取りましたが、このルートのほうが私としてはお勧めです。
 今日歩いたトラックです。

地図


 今日は帰りの途中、昨年も見たザゼンソウを見に行きました。

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