加古川市 飯盛山

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山 行 日 程 2010年1月2日(土)
天   候 快晴
同 行 者 やまあそさん、MXFさん、しみけんさん
he8roさん、さっちゃん、OAPさん

 2010年の初登りの企画はやまあそさんです。場所は平荘湖の飯盛山だそうだ。
 集合はウェルネスパークの駐車場でしたがお正月で閉鎖されており近くの駐車場に変更です。
 全員集合したのは集合時間より少し早い9時15分、初めてアイボールするhe8roさんが参加のためそれぞれ自己紹介。それと、私は以前OAPさん宅で会ったことがありますが、OAPさんの次女さっちゃんも他の人は初めてです。
 集合時間である9時30分に出発。まずは平荘湖沿いの道をウェルネスパークにむかいます。平荘湖が朝日を反射してまぶしい中渡り鳥の鴨が遊んでいます。
 駐車地から10分ほど歩くとウェルネスパークの入り口に到着。奥に進んで行くと大歳神社(天下原の毘沙門さん)があります。ここはムカデが守っているそうだ。

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「駐車地を出発」 「神社にお参り」

 飯盛山への登り口は神社の左奥にあった。ところが飯盛山にはまだ行かないという。何じゃそりゃ?まずは神社の裏山の黒岩山(鞍馬山)に登るという。
 神社の裏側に入り少し登るとこの山も高御位山に登る時の鹿島神社の裏山と同じく岩山です。でも乾いているのでグリップがよく効いて登りやすい。
 岩場を登りながら振り返ると高御位山がよく見えている。
 神社からほんの一登りで黒岩山に到着、標高は132.5m。

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「岩の尾根を登る」 「黒岩山に到着」

 頂上はちょっと低い松の茂みがあって眺望は今ひとつ。この先に眺望が良いところがあるというので行ってみる。少し南に下ると南側の景色は絶大で加古川市の街並がよく見えていおり平荘湖からの光が眩しい。ここからば加古川の街並がよく見渡せる。
標高の低い山をあっという間に制覇し、すぐさま下山。なんと下山は早いものでウェルネスパーク入り口脇にわずか13分です。

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「平荘湖に反射した朝日が眩しい!」 「ウェルネスパークの入り口に下山」

 さて、これからどうするのかと思っていたら平荘湖を半周するという。「な〜に〜!これじゃあハイキングじゃん・・・」と思わずボヤイてしまう。
 平荘湖に沿って反時計回りに歩いていると右側に「升田山登山口」とある。次は升田山だそうだ。標高は105mです。
 登り始めるとだんだんとシダが生い茂って来た。どうもルートを外れたようだ。少し戻ればルートがあるのではないかと思いhe8roさんに確認してもらうと案の定正規ルートを発見。やまあそさん、さっちゃん、OAPさんはそのまま行ってしまった。
 正規ルートをたどっているとこのこんもりとした山は古墳群のようで「升田山*号墳」との看板が沢山ある。でも、その「*号」は順番には並んでおらず不思議だ。発見された順番なのかな?
 ゆっくりと歩いているとルートを外れた3人が追いついて来た。

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「升田山への登り口」 「木々に囲まれた細いルートに古墳がいっぱい」

 いったい升田山はどこだ?細い踏み跡をたどって行くがピークがない。ここかなと思いながら進んで行くと木々の小道が終わり視界が開けた。目の前に岩場が現れて少し進むと升田山頂上に到着です。
 頂上から少し平荘湖側に進んでみると太陽に照らされて水面がとてもきれいだ。

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「視界が開けた」 「升田山頂上に到着」

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「平荘湖を俯瞰する。正面には飯盛山」

 時刻は11時、昼食にはまだ早い。でも今日はQSOパーティーなので11時30分頃には昼食タイムにしたいものだ。でも、ここから飯盛山は遠く間に合いそうもない。まあ私はパーティーには参加しないので構いませんが。
 平荘湖を正面に進んで行くと右側がスッパリと切れた採石場にでた。落ちればひとたまりもないが、MXFさんは落ちそうな岩をステッキで突っついている。下から男性に「そこの岩は脆いよ〜」と注意された。
 岩場を進んで行くと下りになり木々の中を下って行くと道路に出た。

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「採石場跡地の上部を進む」 「平荘湖畔道路に降り立つ」

 時刻は11時20分で、あと10分でQSO開始といきたいところだが標高が低くては無線のロケーションとしては適さない。やまあそさんは飯盛山で考えているようだ。今までならきっと文句を言っているだろうOAPさんは、既に12年間連続してパーティーに参加してJARLの干支をゲットして額におさめているので今日のQSOパーティーにはあんまり興味がないようだ。
 風が吹き荒む平荘湖畔を25分ほど歩いていよいよ飯盛山の登山口に到着。

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「平荘湖畔を歩く」 「飯盛山登山口に到着」

 飯盛山へのこのコースはよく歩かれているようでザレており滑りやすい。気を付けながら登って行くと再び岩の地盤となり滑りにくくなった。
 一登りすると登りは終わり歩きやすくなって来た。丁度中間点らしきところに来ると送電線鉄塔と反射板が見えた。飯盛山は送電線鉄塔の右にある。
 ここからいったん下って再び登り返すと反射板のところに到着。少し進むと紛らわしい分岐があり間違えそうになったがすぐに気がついたので傷は浅かった。でも、遅れたMXFさんはここで間違え更に遅れてしまう。

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「ザレているので滑りやすい」 「中間ポイント」

 しばらく進むと再び分岐に到着。ここには標識があり右に進むと飯盛山、左に進めば相ノ山とある。
 分岐を右に進み送電線鉄塔を潜り少し登ると飯盛山に到着。時刻は12時17分。頂上は食事が出来るスペースがないので少し下ったところで昼食とする。
 大人数なので会話が弾み無線をするのは遅れて到着したMXFさんだけだ。

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「相ノ山と飯盛山の分岐」 「飯盛山に到着」

 1時間半ほどの大休止を終えていよいよ下山に掛かります。
 下山は相ノ山を経由して駐車地にダイレクトに降りるといらしい。分岐まで戻り相ノ山に向かっていると右方向に朝一番に登った黒岩山が見えている。これじゃぁ「黒岩山から飯盛山に登ればよかったんじゃないの?」とやまあそさんに話すと、「少年自然の家の敷地はハイカー通行禁止なんや!」と言う。「へぇ〜・・・」
 相ノ山には直に到着。ここから少し下るととても良い平荘湖の眺めに出会えた。ここは日の出に絶好のポイントだとやまあそさん。
 この後順調に下って駐車地に下山。時刻は14時。

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「相ノ山に向かいながら景色を見る」 「相ノ山に到着」

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「平荘湖を見ながら下山」

 北部の山は冬は厳しい。かといって南部に良い山は少ない・・・
 でも、今日のコースはとても良いコースでした。やまあそさんに感謝!
 今日歩いたトラックです。


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