宍粟市 日名倉山

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山 行 日 程 2010年1月9日(土)
天   候 快晴
同 行 者 たくさん、OAPさん

 今年の雪山の第1山目は昨年と同じ日名倉山に登りました。スノーシューは登山靴で歩く時に使うと筋肉とは少し違った筋肉を使うようで足慣らしが必要だと思っています。その足慣らしに日名倉山は丁度良い山です。
 昨年は登山靴を忘れるという失敗をしましたが、今日は忘れ物もなく順調。今日も兵庫県と岡山県の県境の志引峠を少し岡山県側に下ったところにあるベルピール公園の入り口から登りました。
 昨年は17日でしたのでそこそこ雪がありましたが、今回は1週間ほど早いのでそんなに雪はありません。進入路は除雪してありませんが、国道は融雪剤が蒔いてあるので広い路肩にも雪はなく邪魔にはならないようなので路肩に駐車します。
 準備を整え10時5分に出発です。昨年はあった建物がきれいに撤去され平地になっています。税金の無駄遣いはここにもあったようです。
 国道から約200メートルほどベルピール公園に向かって歩きますと左側にネイチャートレイルとの木の標識が有ります。昨年と同様にこのコースを使って頂上まで登ります。
 ここでスノーシューを履きます。

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「ベルピール公園入口」 「ネイチャートレイル入り口」

 ネイチャートレイルの最初は植林帯で、本当ならば幅1m程度の遊歩道に入らなければならないのですが気がつかないうちに林道とおぼしき道を登りつづけて行き止まりに到着。仕方なく林道終点から斜面を登って尾根に取り付く事にします。
 斜面は間伐された杉の木が放置されていて隙間を縫って登って行きます。林道終点からほんの一登りで尾根に到着し、尾根上にあるネイチャートレイルに合流。ネイチャートレイル上の雪は20cmほどの積雪です。

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「林道終点から斜面に取り付く」 「ネイチャートレイルに合流」

 ネイチャートレイルに合流して20分ほど登って行くとトレイルは尾根から外れて西の斜面をトラバースするようになります。昨年は尾根をダイレクトに登りましたが最終的にトレイルに戻るので足慣らしの今日はこのままトレイルを進む事にします。
 標高が上がってくると積雪は徐々に深くなり吹き溜まりでは40cmほどになっています。でも、トレイル上は歩きやすく快適です
。 登りながら右方向に目をやると木の間から真っ白な駒の尾山がきれいに見えています。
 登り始めて70分ほどすると植林帯のトレイルが終わり上部が開けて日が差し込んで来ました。頂上はもうすぐ、でも今年は雪が少ないのでトレイル上は茅が出ており茅に付いた雪が落ちて来て冷たい。

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「トレイルをそのまま登る」 「植林帯から抜け日が差し込んで来た」

 茅の道を我慢してほんの少し登るとベルピール公園へ下るルートと合流、ここを左に進めば頂上です。
 分岐から日名倉山頂上はすぐそこ、快晴の頂上に11時27分到着。頂上には雪はほとんど積もっていません。兵庫県側に少進むと千種の山々が一望です。遠く氷ノ山までよく見えています。

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「分岐に到着」 「頂上に到着」

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「千種の山々が一望」

 頂上でゆっくりと昼食を取り、やまあそさんとの無線を楽しんで下山に掛かります。下山はベルピール公園に向けて下山します。
 頂上から西に向かってなだらかな斜面を気持ちよく歩くとネイチャートレイルの分岐にやってきました。

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「ベルピール公園へ下る道を振り返る」 「分岐を右に」

 分岐を右に折れて林の中を下って行きます。下山開始から20分ほど下りますと林を抜けて視界が開けました。眼下にベルピール公園が見えています。正面には西の山々が綺麗に見え那岐山がすぐそこに見えています。
 昨年は開けた斜面を真っ直ぐ下ってベルピール公園に向かいましたが、今日は雪が少なく斜面には茅が沢山出ています。歩くのにはちょっと無理なのでトレイルをたどる事にします。
 昨年は沢山の雪に覆われていた公園も雪が少なく赤煉瓦の敷き詰めが見えています。


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「雪の少ないベルピール公園」 「駐車場から」

 さて、いいよ公園への進入路を下って駐車地に向かいます。昨年は途中左に下るネイチャートレイルの標識を見つけその方向に進みましたが今回は真っ直ぐ進みます。というのもこのトレイルはあまりお勧めできるトレイルではありません。
 ベルピール公園から30分で駐車所に到着です。

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「公園への道を下る」 「下りながら見えた駒の尾山」

 今日は天候も良くスノーシューの足慣らしになりました。
 今日歩いたトラックです。


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