宍粟市 一山

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山 行 日 程 2010年3月27日(土)
天   候 快晴
同 行 者 やまあそさん、OAPさん、由李子

 今日はやまあそさんに一山に連れて行ってもらいました。というのも、由李子が春から信州に転居するためお別れオフをお願いしたところ、受験のためにこの1年山に登っていない由李子のためにお手軽な山を選定していただいたというわけです。
 三田を朝7時半に出発して宍粟市山崎町に近くなったときOAPさんにメイルしたところ、腰の件で1ヶ月山から離れていることと由李子と登りたいとのことで急遽参加となりました。腰は大丈夫かな?
 一路宍粟市一宮町亜舎利の集落に向かいます。宍粟50名山のコースとしましては、亜舎利の集落から一山に登るコースが正式コースとなりますが、今回宍粟の名水のひとつ「亜舎利の水」の手前から一山方向に伸びている林道を詰めて東の尾根から一山に登るというものです。
 狭い亜舎利集落に向かう道の途中左側に伸びている林道の手前の空き地に駐車し、準備を整えて9時50分に出発、しばらくは林道歩きです。

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「林道手前に駐車する」 「しばらくは林道歩き」

 昨夜はかなり冷え込んだようで辺りの高い山を見上げますと雪で白くなっています。一山の頂上はどのような感じでしょうか?
 林道を歩きながら花はないかとやまあそさんがが言っています。林道は雑木の中に付いていてとてもよい雰囲気でなのですがはなは在りそうにありません。
 林道を40分ほど歩くと地形図には載っていない林道が右側にできています。予定では林道を詰めたところから取り付く予定なので真っ直ぐ進みます。
 新しい林道からほんの少し歩くと林道終点に到着。ところが取り付き易いところがありません。地形図を見てもどうもコンタが詰まっていて急な斜面のよう。OAPさんに負担をかけさせることはいけないので、地形図には載っていない新しい林道を利用してみることにして戻ります。

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「林道終点に到着」 「新しい林道に入ります」

 新しい林道を歩いていると雪が出てきました。この様子だと頂上は結構積もっていそうな感じです。
 穏やかに高度を上げる林道を20分ほど歩いて終点に到着です。そこは地形図で確認しますと穏やかな斜面のほぼ中央に位置していました。

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「林道を歩いていると雪が」 「林道終点から取り付きます」

 林道終点から取り付き一山の東側の斜面でもっとも緩やかな場所を登っていきます。斜面は植林帯で杉の木の下には昨夜の雪が積もっています。
 しばらく植林帯の中を歩くと穏やかな斜面が終わり正面は徐々に急な斜面となっています。この斜面を登るのは無理なので登りやすい右側の尾根に取り付くことにします。
 穏やかな植林帯はやまあそさんが先頭でしたが、尾根になると急勾配になったためペースダウン、代わってOAPさんが先頭を切ってグイグイ登っていきます。ほんとに腰を痛めているのでしょうか?

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「穏やかな雪の植林帯の中を進む」 「尾根は結構急です」

 登るにつれて尾根の幅が広くなってきました。OAPさんとやまあそさんは左の方向に進んでいます。尾根の先を見ると右側の植林帯と自然林の境界になっている間を進むと歩きやすそうなので由李子と私はそちらの方向に進みます。
 急な傾斜ではありますが植林帯と自然林の間でまた自然林もそんなに密集していないので結構歩きやすく登っていくことができます。しかし、由李子は久しぶりの山なので少々お疲れ気味。こんなことでは今年の夏山はどうなるのでしょうか?まぁアルプスとなれば俄然元気が出てくる由李子ではありますが・・・
 尾根を30分ほど登ると杉林の斜め左先に空が切れていきましので頂上はもうすぐのようです。植林帯に入りしばらく登ると植林帯から脱出です。

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「尾根の右側を登る」 「植林帯からひょっこり飛び出す」

 雪は5cmほど積もっています。左方向を見ますと雪をかぶった三久安山と藤無山が美しく見えています。
 植林帯を抜けて穏やかな斜面を5分登って一山頂上に到着です。
 少し霞んでいますが天気は申し分なく十分満足できる眺望です。でも写真はちょっと厳しいかな?
 風が少し吹いているので風を避けて食事をします。

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「一山に到着」 「4人で和やかに食事」

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「三久安山、藤無山方向」

 40分ほど山の景色を楽しんで下山に掛かります。下山は宍粟50名山の正式ルートを下ります。
 しばらく枯れたススキの斜面を下ると植林帯に入ります。雪が積もっているので滑りやすく注意が必要です。

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「一山を下山開始」 「結構滑りやすい」

 頂上から30分ほどで林道終点に到着です。以前は林道を詰めてここから登るのが定番でしたが、今では亜舎利の集落にある別荘地から登るのが正規ルートとなっています。
 林道終点の端から下るルートがありますのでそちらに進みます。

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「林道終点に到着」 「林道終点からの下山ルート」

 しばらく尾根を下っていると杉の植林帯に入ります。気温が上がってきたので雪が解けてパタポタと水滴が落ちてきます。
 植林の中を下っていると沢にぶつかり渡りますが、水量はすくなく全く問題はありません。

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「しばらく植林の中」 「沢を渡ります。」

 沢を渡ると沢沿いに下って行きます。少し下ると左の斜面に沿ってトラバースしていきます。あれ?おかしい・・・
 以前亜舎利の集落から登ったときは沢の右岸を辿って登りましたが、今では沢の左岸を使っているようです。下らないで登り加減でトラバースしているようですが、踏み跡はしっかりしています
 沢を渡って沢の北側の尾根を歩いて10分で石楠花別荘に到着です。

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「馬瀬から」 「石楠花別荘に到着です」

 OAPさん、やまあそさん、今日は由李子のためにご一緒いただき有難うございました。
 今日歩いたトラックです。

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 この後座禅草を見に行きました

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