宍粟市 東山

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山 行 日 程 2010年4月10日(土)
天   候

 今日はOAPさんのリハビリを兼ねてお手軽な東山にしました。でも、実は高野峠から東山に登ったことがなかっでたの渡りに船といったところです。
 山崎を出発して高野峠に到着すると重機の音がしています。いつもなら駐車する場所はトラックが駐車してあり沢山の木を積んでいます。左側の一山の方向に作業道が切り開かれ、高野峠から一山に登る尾根の右側の杉の木が切り出されています。
 しかたなかいので、一宮町側に少し下ったところに駐車し準備を整えて10時10分という遅い出発です。
 沢を渡らなければなりませんが、湿地もあるので地面が固そうな所を探して渡ります。沢を渡ると過ぎの植林帯です。まずは、波賀町と一ノ宮町の境界尾根に取り付きます高野峠からの尾根はいったん登って下りコルになりますのでその方向に向かって進みます。
 出発して10分でコルに到着。コルの向こう側には作業道ができています。

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「高野峠を過ぎたところから出発」 「コルに到着するとその向こうは作業道が・・・」

 先ほどは杉の植林帯でしたが、尾根に出て南に向かうと松林となりました。といっても松枯れがひどく元気な松がほとんどありません。尾根には朽ちた松が倒れており進路を塞いでいます。
 天気は申し分なく気持ち良い天気です。
 尾根を登っているとチェーンソーの音がしています。かれた松でも切っているのでしょうか?
 松の尾根を登っていくと松は終わり右の斜面は再び植林帯になりました。でも、左の一ノ宮側はきれいな自然林でなかなか良い雰囲気です。 

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「松の尾根を登る」 「一ノ宮町側は自然林でなかなか良い雰囲気」

 尾根を登っていると人の声がする。もう少しでフォレストからの登山ルートに合流のようだ。
 前方に急な登りが出てきて一気に上りきるとひょっこりと登山ルートに飛び出した。そこにはベンチがあり大学生らしき数人がわいわいと話している。そのうちの一人はばったり私たちと遭遇したためびっくりしたようだ。
 ベンチの傍らには真新しい四等三角点点名「上東山」がひっそりとたたずんでいました。

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「正規ルートに合流」 「四等三角点名「上東山」」

 ここからはフォレストからの登山道というか遊歩道なので踏み跡もしっかりしているので何ら問題なく歩けます。
 歩いていると依然としてチェーンソーの音がしています。のんびりと歩いていると今日切り倒された松の切り株があります。よく見ると切り株の断面には無数の孔が開いています。カミキリムシの幼虫が空けた孔でしょうか?本当に沢山空いておりこれでは松も大変でしょう・・・ 
 正規ルートに出てから30分ほど歩くと視界が切れ植林帯が終わりました。そこには作業道、それも2トントラックが十分通れる広さの道が付けられています。そして、尾根に沿ってネットが張られていました。

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「遊歩道を歩く」 「尾根コースの先には・・・」

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「西の山々」

 OAPさんによれば伐採したところに栃の木を植えているとか。よく見るときにブレースが取り付けてあります。
 ネット沿いに進むとネットは西の他に方向に下りました。尾根上は歩きやすいのですが馬酔木が結構行く手を邪魔します。
 尾根の左側を巻きながら11時15分東山の頂上に到着です。以前登ったときには展望台の周りは馬酔木だらけでしたが、さすが宍粟50名山、沢山の木が切られてすっきりしています。すっきりしたおかげで無粋なブルーシートの***も丸見えです。

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「尾根を歩く。この先には馬酔木が・・・」 「東山頂上に到着」

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「展望台から」

 この後昼食をとってきた道を戻ります。
 途中、駐車地へ伸びる尾根があったのでその方向に舵を切りちょうど14時に駐車地に到着しました。
 今日のコースは以前から歩いてみたいと思っていたのでとても良かった。
 今日歩いたトラックです。

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