養父市 氷ノ山

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山 行 日 程 2010年4月25日(日)
天   候
同 行 者 MXFさん、Sさん、GTRさん
he8roさん、OAPさん

 冬の時期の氷ノ山は、若桜氷ノ山スキー場、もしくは氷ノ山国際スキー場から(熟練向き)登ることになります。戸倉峠から登ることも可能ですが距離が長く山スキーでなければちょっと時間的に無理があります。雪があればこの3コースを辿って氷ノ山に登れますが、雪が融けてくるとチシマザサが目を覚まし歩くのは困難になり、このコースは来年の冬まで閉鎖されてしまいます。
 さて、春になり下界は陽気になるものの氷ノ山の雪はなかなか融けきらず、頂上に立つには養父市福定の親水公園か東尾根を登ることになります。でも4月中旬までは雪がたっぷりあるので結構体力を必要とします。
 そんなに無理をしなくても横行渓谷から大段平へ向かう道の雪がなくなるのを待てばお手軽な氷ノ山を楽しむことが出来ます。今回、その道の雪解けを待って氷ノ山に登ってきました。
 OAPさんの偵察で先週は無理だったそうですが、1週間たてば通過できるとのことで本日登ることにしました。
 横雪渓谷入り口でOAPさんhe8roさんと待ち合わせ大段平に向かいます。MXFさん一行は既に到着のようです。
 準備を整えて10時に出発です。今日は快晴、ひょっとしたら白山が見えるかも?

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「大段平から鉢伏山、蘇武岳」 「氷ノ山に向けて出発」

 大段平から氷ノ山まで水平距離2.7km標高差490mほどのコースです。
 今日は天気がよく絶好のタイミングといってよいでしょう。ブナの芽吹きはまだまだですが、ブナの枝越しに見る青空はとても綺麗です。
 登山道も乾いており歩きやすく順調に登っていきます。でも、久しぶりの山のGTRさんは少しきつそう・・・
 登っていると折れたブナの枝が登山道を塞いでいます、どうも最後に降った雪が重い湿雪だったようでその重みに耐えられなかったようです。
 出発して20分で大屋町避難小屋に到着です。

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「爽やかな登山道」 「しかし、ブナの枝が・・・」

 少し休憩を取った後出発です。
 30分も歩くとGTRさんもようやくエンジンが掛かってきたらしく順調に足が進んでいます。避難小屋から20分ほどで神大ヒュッテに到着です。下山時はここから東尾根を辿りたいとMXFさんが言っていますが、大段平から東尾根までの林道は通れるのでしょうか?
 神大ヒュッテを過ぎると徐々にブナが少なくなり笹の通路となります。雪はまったくありませんし、道も少し広がっているようで歩きやすくなっています。
 しばらく登っていると杉が見えてきました。ここまで登ってくると左の斜面は雪がまだたくさん残っていますし、登山道にも雪がでてきました。
 千本杉を過ぎて古生沼付近まで来ると雪はなくなりました。そして、出発して1時間15分で氷ノ山頂上に到着です。
 今日は快晴過ぎて遠くの山が霞んでしまっています。南の方向は逆光なのでさらに見えにくくなっています。
 he8roさんと西の山々を同定しました。一人で考えていても分りにくい山々ですが、二人でああだこうだと話しているとだんだんと分かってくるのがとても楽しい。

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「千本杉周辺には雪」 「氷ノ山頂上に到着」

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「氷ノ山から北の方向」

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「氷ノ山から南西の方向」

 残念ながら蒜山は見えたものの大山ははっきりと見えませんでした。さすがに白山は皆目・・・
 快晴のなか楽しい一時を楽しみ、来た道を下山しました。

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「下山時頂上を振り返る」 「のんびり下山」

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