秋の槍穂高連峰 2013

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山 行 日 程 2013年10月13日(日)〜14日(月)
天  候 晴れ
同 行 者 単独

第2日目

 昨夜は遅くまで楽しみましたが、山小屋の朝はいつもと変わらず早朝5時30分に朝食の声が掛かりました。
 朝食後、朝焼けウォッチングに行くか迷いましたが、布団の中でゆっくりと体を休めました。
 今日は常念小屋を経由し一ノ沢を下っていきます。
 準備を整えて6時40分に出発です。
 今日は快晴ですが霞んでいます。昨年は霞が無く透明な北アルプスを堪能しながら来た道を戻って中房温泉に下山しました。今回は大天井岳に登ったあと常念小屋に向かいます。
 小屋を出発して40分で大天荘に到着、大天荘も今日で小屋締めです。
 大天荘の外トイレがあんまりよくなかったのですが今年始まった改修でとても綺麗になっていました。

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「大天荘に到着」 「誰もいない独り占めの頂上」

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「ちょっと霞んでいます」

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「立山連峰がかろうじて見えています」

 霞んでいなければゆっくりと景色を楽しむのですが下山に掛かることにして常念小屋に向けて出発です。
 今日歩くコースは昨年に由李子と縦走していますのでコース、タイムともに分かっているので安心です。急ぐことも無く景色を楽しみながら稜線を歩きます。

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「大天荘を出発」 「大天井岳を振り返る」

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「裏銀座方面はこれ以降は見えなくなります」

 東天井岳の裾を回りこんで横通岳に向かいます。
 昨年通過したあとに横通岳に登るルートに気付かなかったので注意して歩きましたが、廃道の標識があるだけでルートは無く登ることは出来ませんでした。上がれば安曇野市や松本市を俯瞰できたと思うので残念です。
 

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「横通岳のトラバース道から」

 横通岳のトラバースを終えると正面に聳える常念岳が現れました。眼下には常念小屋が見えています。
 大天荘を出発して2時間で常念小屋に到着です。

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「昨年の常念岳への登りは結構きつかった」 「常念小屋に到着」

 常念小屋でトイレを済ませて一ノ沢を下っていきます。このルートは始めてのルートで、コースタイムは3時間10分です。
 最初は穏かな下りでしたが徐々に急な下りに変わっていきました。沢沿となるまでは結構急な下りが続きます。
 合戦尾根のように休憩ベンチが幾つかありました。沢沿いになると黄葉を眺めながら下っていきます。ただ、今の時期は良いですが、夏には結構大変なルートなのだと感じました。

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「一ノ沢に下る入り口」 「沢沿になると穏かな登山道」

 沢から離れてブナなどの樹林の道を下って12時30分に登山口に到着です。
 このあとデポしておいた折りたたみ自転車で穂高駅まで30分ほどのサイクリングで帰りました。

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「一ノ沢を俯瞰」 「登山口に到着」

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「サイクリングの途中で」 「穂高駅登山者駐車場に到着」


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