馬の頭

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山 行 日 程 2014年1月3日(金)
天  候 晴れ
同 行 者 OAPさん、やまあそさん

 昨年10月に表銀座を歩いて以来なかなか山に登れなかったが、やまあそさんから新年登山に誘われました。
 当然、年の最初の山は干支の山に登るということで、本年の午年の山は夢前の馬の頭(うまのかしら)ということです。
 夢前町小畑にある廃校になった小学校の道路脇に駐車して二人と合流。準備を整えて9時15分出発です。
 小学校の道路の反対側は山が削られてコンクリートの法面になっており、山仕事用の階段がつけられていますのでそれを使います。しかし、順調に尾根まで作業道があるのかと思っていたら法面が終わると道は無くなり急な斜面をよじ登ることになりました。尾根に取り付くとあとは順調に登っていくことが出来ました。

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「法面についた階段を登ります」 「急な斜面を登ります」

 やまあそさんの話では「修験場跡なんかがあるかも・・・・」と。
 尾根を順調に登っていると尾根が細くなり岩場になると、右側が開けて今日歩く尾根が良く見えました。
 その近くには修験の場というほどではありませんが大きな岩場もあり、 明神方向が見えます。しかし、今日は霞んでいてはっきりは見えません。

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「尾根から北東方向を望む」

 第一の目標はP682.6のピークで、そのピークまでは穏かに高度を上げていきます。
 植林帯の尾根を順調に登っていると沢山の倒木が尾根を塞いでいます。少しなら尾根を少し下って回り込むのですが、結構な倒木です。しかもジャケツイバラが結構あってとても危険な状態です。
 通過する場所を慎重に見極めて通過し、暫く登るとP682.6に到着、時刻は10時35分。

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「倒木とジャケツイバラ帯を慎重に通過」 「P682.6に到着」

 少し休憩して出発、ここからは夢前町と安富町の境界尾根を縦走です。穏かな陽射しを受けながら順調に気持ちよく歩きます。
 途中、西方向に視界が開けると目の前に鎌倉嶽の岩壁が聳えていました。そして目を奥に向けると母栖山が、その奥には峰旗、黒尾山が良く見えています。

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「気持ちの良い尾根歩き」 「鎌倉嶽の岩壁と奥に母栖山、峰旗、黒尾山」

 馬の頭の頂上でお昼ご飯と思っていましたが、到底間に合いません。食事の場所を探しながら北に向かいます。
 ところがここにきて風が強まり、高度が上がったので積雪が足元に出てきました。寒い・・・
 何とか風を避けられる場所を見つけて昼食したあと馬の頭に急ぎます。
 冷たい風の中を歩いて馬の頭頂上手前にやってくると結構な登りとなっています。そして、出発してからおよそ3時間30分で馬の頭頂上に到着です。

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「頂上手前の急な登り」 「馬の頭(866.5m)に到着」

 頂上からは明神山を見ることが出来ました。
 ここからはUターンして尾根を南に向かって歩きます。下山は右の谷に下ればよいので下りやすいポイントがあれば何処からでも下れます。やまあそさんは、小畑の集落の谷と馬頭の集落の谷を繋ぐ峠道まで尾根を歩いて下山する計画だそうです。
 しばらくは自然林ですがアセビが密集している場所などもある尾根ですがそんなに悪くはありませんでした。
 高度が下がるにつれてアセビは無くなりスッキリとした植林の中を歩くようになり、峠道に到着です。

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「午後の陽射しを浴びて快適に歩く」 「植林帯を下る」

 峠道を下って下山完了。ところが困ったことに峠道は人家の裏手に出るようになっていて、どうしても敷地内を歩かなければならず、申し訳ありませんでしたが歩かせていただきました。

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「峠道に到着」 「無事下山完了」

 今日歩いたトラックです。

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