藤無山

写真

山 行 日 程 2014年5月17日(土)
天  候 晴れ
同 行 者 kokoさん、mkさん

 山の花が咲く時期になったのでヤマシャクヤクを見に藤無山に行くことにしました。ちょうどkokoさんmkさんも行かれるというので一緒させてもらいました。
 お二人が登ってみたいと仰られたので、2009年7月に私が藤無山から三久安山まで周回したときのコースを登りにしました。9時35分に出発です。
 藤無山から南に伸びる尾根の末端から取り付きます。最初は急な登りですが、少し我慢をすれば穏かな尾根となりしばらくは檜の植林の中を登ります。
 ちょっと急な登りになったり穏やかになったりしながら登り標高が800mになるとブナが現れ始めます。この辺りのブナは立派なものが結構あります。

写真 写真
「急な登りを終えると後は穏かな植林の尾根となる」 「標高800m付近からブナが現れる」

 志倉の谷の林道を歩いたことのある人なら見たことがあると思いますが、この尾根を登っていくと右の斜面が萱場になっているところがあり、眺めがとても良い場所です。
 ブナが現れて一頑張りすると展望の良い場所に到着です。

写真 写真
「眺望の良い場所に到着」 「林道から見た展望の場所」
(2009年11月)

写真
「左から須留ヶ峰、大杉山、なだらかな神子畑、段ヶ峰、千町ヶ峰、その手前に笠杉山」

写真
「中央左に暁晴山、中央右から東山、一山、阿舎利山」

 これまでは植林の中にブナがありましたが、ここからは一面ブナの尾根となります。
 更に登っていると枯れた笹が一面に出てきて志倉林道からの登山道に合流、5年ぶりの藤無山ですが笹枯れにはとてもびっくりしました。
 ちょっと登って藤無山に到着です。時刻は丁度12時。

写真 写真
「ブナの尾根が続く」 「誰もいない藤無山に到着」

 景色は先ほどの展望台からのほうがよっぽど良かったし、しかもハエが多い。そういえば昔からハエが多い頂上だったので由李子が難儀していたのを思い出しました。
 食事をしながら無線を出すと氷ノ山移動の狸さんたちと繋がり楽しい交信が出来ました。
 休憩を終えて下山に掛かります。
 登ってきたルートを少し戻って志倉林道へのルートで下山します。

写真 写真
「志倉の谷に下る」 「5年前の笹の状態」

 このコースは結構な下りなので滑らないように注意してゆっくりと下ります。この下りも昔は笹の壁に囲まれていましたが笹はすっかり無くなっています。また、昔は無かったトラロープが沢山取り付けてありました。

写真 写真
「急な下りも今は笹がない」 「ヤマシャクヤク」

 急な斜面を下り終えると植林となり林道に到着、時刻は13時41分。この林道をショートカットして駐車地に到着。

写真 写真
「植林の谷を下山」 「林道に到着」

 久しぶりの故郷の山はとても清々しく気持ちがよかった。

地図


Home