大天井岳からの燕岳と安曇野市

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山 行 日 程 2014年10月8日(水)〜10日(金)
天  候 晴れだけど突風
同 行 者 単独

 日没が早くなり早々に就寝したので深夜に何度か目が覚め夜空を見上げると満点の星でした。日の出は5時45分頃、もう一度シュラフにもぐりこんで眠りにつきました。
 寒さで目が覚めたのでプロトレックの温度計を見てみるとテントの中であるにもかかわらず2.7℃でした。
 5時48分ご来光です。

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「ご来光」 「モルゲンロートの槍ヶ岳」

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「満月沈む裏銀座」 「雲海に浮かぶ八ヶ岳、富士山、南アルプスの山並み」

 軽いパンの朝食を済ませてテントを撤収、8時15分に大天井岳に向けて出発です。
 早朝はとても良い天気でしたが東側から強い風が吹き始めました。そのためか裏銀座の山並みや槍ヶ岳連峰にガスが被り始めまてしまいました。

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「天気は良いがガスが掛かる槍ヶ岳連峰と裏銀座、立山連峰」

 稜線は東側からの突風が強く少し寒さを感じますが、信州側のトラバース路に入ると日差しは暖かくじんわりと汗をかく程度でとても気持ちよく歩くことができます。
 表銀座の紅葉の木々の葉は落ちており草紅葉も最終段階となっていました。やはり小屋締め近いとなると紅葉は無理ですね。

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「信州側は落葉して草紅葉も最終段階」

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「誰もいないコマクサ街道」

 西の山々の頂にガスが掛かってはいるものの天気も良く景色を眺めながらの散歩はとても心地良く、時々立ち止まってはボーっとして時間を楽しみました。
 あまり疲れないので順調に進んでしまい予定コースタイムで大天井岳とトラバース路の分岐に到着し大天井岳に向けて最後の登りです。

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「大天井岳とガスに包まれた槍ヶ岳」 「大天井岳とヒュッテへの分岐に到着」

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「大天井岳への登りから振り返る」

 分岐から20分で大天荘に到着、時刻は10時25分。日差しはあるのですが風が常に吹いていて外は寒いので小屋の玄関をお借りして休憩、大天荘も13日が小屋締めだそうです。
 ビールを飲んで一息ついたあと大天井岳に向けて出発、ほんの10分ほどで到着です。
 槍の穂先はガスに包まれていますが天気は上々、とtも良い景色です。

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「大天荘に到着」 「誰もいない大天井岳(2922m)」

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「喜作新道とガスに包まれた槍穂高連峰と双六岳、三俣蓮華岳」

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「三俣蓮華岳からの裏銀座の山並みと右奥に立山連峰、高瀬ダムの右に針ノ木連峰」

 ゆっくりと景色を楽しむにはあまりにも風が強く寒いので早々に退散。大天井ヒュッテに向かいます。
 大天井ヒュッテまでの道は大天井岳の南側をトラバースして下っていくので風が少し弱くずいぶんと楽に歩けました。
 順調に下って11時40分にヒュッテ到着。小池さんと1年ぶりの挨拶を交わして小屋でゆっくりと寛ぎました。

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「ガスが少し上がって槍の穂先が見えました」 「朝焼け、夕焼けウォッチングが開催される牛首展望台」


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